2025-01-01から1年間の記事一覧
「晩秋」 昨今はいきなり冬吹雪 しみじみと想う間も無く 淋しいなー そういえば 昔々映画観た記憶だけが微かに蘇ってきましたが・・
霧の川下り 霧のため協議があったようですが舟を出すと 決定されました、 私たちも喜び船頭さんも嬉しそう。
スズメ目スズメ科 鳥類の半数以上の種が含まれる最大のグループで 多くの科に分けられるそうです。 また いままでスズメスズメと気安く言って米を食べる どちらかというと悪いイメージがありましたが、 [スズメが全く出入り出来ないハウス]と[スズメが自由に…
11月のエナガはちょっと寒そう
マユミの木の実 日本には「マユミさん」という御方がたくさんおられるとおもいますが。
俗に「早起きは三文の得」 と 申しますがこうゆう出会いもあります。 おはようございます 有難う御座います
悩んでいます むつかしい場所でした~。 写真もどちらを選ぶか いまだに悩んでいます。
無題 母さん(妻のこと)この坂道上がると見えてくるよ さぁ見えてきたよ こちらもどーぞ 帰りには定番の腹ごしらえ。
渓流 昔はこの渓流沿いの道は国道だった記憶がありますが 今は紅葉の時期になると一部地域進入禁止になるみたい 今は県道?あるいは町道?
川漁師さん 少し冷えてきたようですよ 偶然 全く予期せぬ出会いでした。
紅葉 内と外(一) オマケ 内と外(二) さて 今年の紅葉は期待出来そう?
シラヤマギク さほど遠くない名も無き低山ですが 久しぶりに行って出会うと「おーまだ無事でしたかー」 もー嬉しさいっぱい。
シュウメイギク紅白
サギソウ 私が鼻垂れの頃 オモチャなんぞも無かった時代のころ ただ両手で風呂敷を持って広げただけで「ブーン」と言いながら飛行機になった気分で走り回って遊んでいた事を 思い出しました。 母親に見つかりこっぴどく怒られた記憶とともに・・・
コウホネ いつの時代か何方か知りませんが まことに奇妙奇天烈な名をつけられましたねー 言いえて妙といいますか 座布団五枚!あげてくれなはれ。
ゲンノショウコ もうすっかり少なくなってしまいました この辺りでは見た記憶はないけど 遠く聞くところによると白花もあるそうな。 また増えてくるということはあるのでしょうか。
イヌコウジュ 野の花に「イヌ○○○」「イヌの○○○」とか 「犬」という字が含まれる名が多いのは 何故なんでしょうかねー 特段身近に沿っていたいとの願いなのでしょうかね。
アキチョウジ 近くの山歩き途中の人目につかない場所で幸い 盗掘を免れたミニミニ集落 ど〜もこの花の名前に自信がないまま もう十数年になります。
お稽古です 先日の[カモメ]からの続きになります カモメと空だけの写真では単純すぎてソフトウェアの効果がわからないので 手摺を消したあとの背景との馴染もかなりよいようです 次は左右の手摺と高札の柱を消してみました が ビューワーの大きい画面でみる…
カモメ飛翔 OS付属の写真編集ソフトウェア、 折角なので使ってみることに はじめの3枚が元の写真 出来損ないの黒縁のようなものは構造物の鉄骨です これからの4枚目〜6枚目は編集後 う〜む 私めは編集前がお気に入り。 しかし写真に依っては有り難いソフト…
アサギマダラの雌雄 写真はどちらも正方形にして蝶の向きも大きさも ほぼ同じに見えるようにクロップしたものです 雄のアサギマダラ 黒い斑点は翅の裏の方からでないと見えないので 翔んでいるときやベターと翅を広げて止まっているとき などには分かりにく…
アサギマダラとセイタカアワダチソウ 過酷な大航海を控えて エネルギーやスタミナ等蓄えておかなくてはね あれこれ選り好みしておられませんね〜 これはこれは お食事中お邪魔いたしましたです。 これにて御免。
アサギマダラとサケバヒヨドリ 一番好きなのはフジバカマ といっても近々大航海を決行するアサギマダラとしては好き嫌いは言っていられないのか低山の小さな沢沿いの10数本しかないサケバヒヨドリにも来ています、 しっかり補給しとかないとね。 腹壊さない…
アサギマダラ と 彼らが一番好きなフジバカマ 今年もそろそろ渡りの季節の頃でしょうか 私に出来ることは ただ無事を祈ることだけ。
明日から九月 狂った暑さも早く終わってほしいものです 萩の花 そういえば 昔むか〜し「狂った果実」 という映画があったようななかったような・・・ 6月下旬手術7月上旬退院只今リハビリ中 (リハビリ長くなりそう)
オオスズメバチ 偵察隊員か 写真の左奥から飛び出て来て私の頭の周りを一回りした後数メートル前方で右に行ってホバリング かと思えば左に行ってホバーリングの繰り返し「待て待てわかっておる 元よりお前さんたちの巣やら女王さんに遺恨や興味も無い故、こ…
オオムラサキ羽化 蛹から羽化へ あれ!片方の触角は? あっ全身出てきてる よかったねー 向きを180度変えます 落ちないようにね よーし無事に変わったね 少しよじ登って足固め これからが充分に羽根を伸ばし乾かし 飛び立つまでの 孤独で長い危険な時間が 飛…
六月のあるお寺さん 菩提樹 半夏生 宮城野萩(夏萩) 睡蓮 沙羅双樹と紫陽花 常磐露草 紫陽花 今年の梅雨時荒れませんように。
イカリソウ 此処には別の花の写真を撮りにいったのですがそこの管理をしている人が帰り際「イカリソウが一輪だけ残っているので案内しょうか」「ありがとうございます よろしく」 で 撮り帰った写真です。
福寿草 なんともお目出度い名前でございますねー。 他に言う事無し